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【社用車ガソリン問題解決】出かけようとしたらガソリンがない!こんなことが良くある会社は必見!

 
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こんなお悩みないですか?

「共同で使っている社用車に乗ろうとしたらガソリンが入ってない、ガソリンを入れようと思ったが、持ち合わせがなかった、通勤に社用車を利用している場合のガソリン代は?」

会社を切り盛りしている社長さんならこんなちょっとしたすれ違いで大事な業務に支障をきたしたくないですよね。

この記事を読んでもらえればつぎのようなことがわかります。

  • 1.なぜ次に乗る人のためにガソリンを入れておかないのかという疑問に答えました
  • 2.従業員が現金でガソリン代を清算しなくていい方法を教えます
  • 3.営業で使う燃料代と通勤で使う燃料代を分けよう

これをすればこんないいことが...!

こんなことを気を付けて従業員さんに相談してみるといいことがあるんじゃないでしょうか。

なぜ次に乗る人のためにガソリンを入れておかないのかという疑問に答えました

その理由は

ズバリ、面倒くさいからです。

営業周りから帰ってからも営業マンは事務所でやる作業があります。

事務仕事を終え、定時に帰宅するには無駄な時間は減らさなければなりません。

また明日も同じように社用車を使うならば、営業周りの前に入れればよいし、明日は別の人が使うとなるとめんどくささが増します。

ましてや、燃料を入れるお金が営業マン個人の立替えとなるとどうしても億くうになりがちですね。

後で生産して戻ってくるとしても、少ないお小遣いから出したくないのが一般的です。

従業員が現金でガソリン代を清算しなくていい方法を教えます

社用車の燃料代を立替払いで清算している会社では、

車を使う営業マン個人任せで、主に現金で支払ったレシートなどを提出し清算するやり方が多いです。

このやり方では営業マンも自分の財布から現金を出したくなく、業務終わりに給油ランプがつきっぱなしの状態で帰宅してしまうものです。

また、現金のやり取りは知らず知らずのうちに不正の温床になっている可能性があります。

それを防ぐいい方法が、

社内できちんとしたルールを作るか、もしくは

法人ガソリンカードを導入することです。

このカードがあれば今話した問題が一発で解決します。

営業で使う燃料代と通勤で使う燃料代を分けよう

法人を対象に加入することができるガソリンカードは全国統一価格でガソリンが入れられるカードです。

使った日時と車両、給油量が月末締めで一覧することができます。

一覧で後から確認が取れますので、営業に使った燃料なのか、通勤用なのか区別して仕分けすることが可能です。

これをすることで、しっかりとした根拠のある数字で管理できすので、不正が起こりにくくなります。

営業マンも自分で立て替える必要がないのでシッカリと計画立てて給油できるので、翌朝燃料ランプがついてる!っていうことがなくなります。

法人ガソリンカードを作るならこれがおススメです(クレジット審査がありません)

まとめ

この方法で社内の燃料代の管理に取り組んで入り会社が増えています。

カードは一枚ごとに車両と紐づいていますので、

【だれが・どこで・どの車に・どのくらい・何を入れたのか】

月末の明細で一発で分かります。

万一、営業車と違う車に給油しているならば明細を元に説明を求めることも可能です。

従業員もそのことがわかっていれば怪しいことをするとまずい!と分かりますので、不正の温床をなくす効果があります。

クレジット審査なし!法人ガソリンカード

クレジット審査もありませんので、設立直後の新会社でも申し込みできます。

一枚作って使い心地を体験してみてください。

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