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パンク時にはスペアタイヤか?パンク修理キットか?プロの意見は?

 
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本日の話は緊急時に使うスペアタイヤが必要か?またはパンク修理キットで十分か?
というお話です。
結果から言うと 私自身の個人的な意見ではスペアタイヤは必要ではないが
あった方がいいと思います。

今日対応した案件で少し考えさせられましたので少し長くなりますが、
良かったら読んでください。

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パンクの出張修理の依頼有!

最近の車にはスペアタイヤが積まれていません。

理由は以前も話しましたが、
車両重量を軽くして燃費を良くしたり、無駄な資源を使わずにエコにするため
とかいくつか理由はあります。
道路事情もよくなって実際のパンクに出会う機会も少なくなっていますし
万が一、パンクしても修理業者やレスキュー業者を呼べばユーザーが困ることは
ほぼありません。

しかし、まれにパンク修理キットで対応できないケースがあります。

朝、出社してすぐにお客様からの電話がありました。
「タイヤがパンクしています。助けてください。」
ざっくりとした内容はそのような感じでしたので、わたしは
すぐに現場に向かうように伝え、救援の準備をしました。

お客様から「パンクしているんです!」

このように聞くと
私はまず、タイヤがどのような状態なのか想像します。
➀タイヤが裂けてズタズタ
➁サイドウォールに傷がついてそこから空気漏れ
➂釘などが刺さって空気が抜けている
ざっとこんなケースが想像されるので、それに対応できるように準備します。

最初の話で、「通勤中にリヤタイヤがガタガタし始めたのでどうしようかと思ったが、どうにか職場まで乗ってこれた」
と聞いていましたので、
➀のケースはないなと思いながら
➁か➂のケースを想定し、ジャッキ、レンチ、エアーポンプ、スペアタイヤをもって向かいました。

現場につき車を見ると左後ろのタイヤがつぶれています。

ちょうど見える位置のトレッド面に建築現場で使うネジくぎが刺さっていました。
まず十中八九、これが空気抜けの原因です。

出張修理の手順は?

今回の車両はスペアタイヤが搭載されていないパンク修理キット搭載の車です。
本来の手順道理、パンク修理剤を入れて空気を充満させれば工場まで乗って帰れそうなのですが、
じつは、私は修理剤をあんまり使いたくありません。

なぜかというと、一度修理剤を使ったタイヤは交換することになるからです。
パンク修理剤はエアバルブより注入し、内側に膜を作るような形で空気漏れを抑えるのですが、
膜を作るためには大量の修理剤が必要なのですが、一度タイヤの内側全周に行きわたれば
残りは不要になります。

例えば、
内側と外側で少し様子が違いますが、
チョコレートフォンデュのチョコレートが近いです。
チョコレートフォンデュをする際に素材をチョコレートでコーティングするために
大量のチョコレートをかけると思いますが、コーティングに使われたチョコは少しの量で
大半は下に流れてたまると思います。

これと同様のことがタイヤの内部で行われて、
余剰になった修理剤がタイヤの内部にたまる状態になります。

すぐに洗い流せば再使用が全く無理ということはないのですが、非常に手間がかかることになり
タイヤを新品に交換する方が安くつく場合もあります。

そのため、どうしてもというとき以外はとりあえずエアコンコンプレッサーを使って
釘が刺さったままの状態のタイヤに空気を入れてみます。
”釘が刺さってパンクしている”状態でもうまくいけば何キロかは走行できることがあります。

今回もそれを狙い、空気を入れてみました。

結果はダメでした。
シューと音を立ててエア漏れしています。

残念ですが、別の方法でやるしかないようです。

やり方は二つ。
・先ほど話したパンク修理剤を注入する
・スペアタイヤに付け替える

先ほど話したようにこの車両にはスペアタイヤは搭載されていません。
しかし、準備して持ってきています。

というわけでスペアタイヤに付け替え、工場に帰り、新品タイヤに交換しました。

タイヤ付替えをして思ったこと

ここで思ったのはやはり、「スペアタイヤってあるといいね」ってこと。

今回のケースでは空気不足で走行したため、サイドウォールがつぶれてバーストの恐れがあるため、
タイヤ交換しましたので結果的にはパンク修理剤を使用してもよかったのですが

パンク修理剤を使用すると
交換するタイヤとともにパンク修理剤も補充が必要になるため、
余計な費用が発生してしまうのが嫌だなぁと感じてしまうのです。

今回はあらかじめスペアタイヤを別途用意していきましたので、事なきを得ましたが、
用意していない場合はあきらめてパンク修理剤をつかわなければならなかったと思います。

まとめ

今回のケースではスペアタイヤがあってよかったという案件でしたが、
もし、エアコンプレッサーで空気を入れた時エア漏れが無ければ
それで移動できるようになり、解決だったわけで
一概にどちらがいいとは言い切れません。
しかし、冒頭で述べたように私個人の意見としては
スペアタイヤはあるといいなぁと思います。

新車でも標準状態ではパンク修理キット搭載車でも
オプションでスペアタイヤに変更できるものもあります。
あたらしい車をご検討の際には少し注意してみてください。

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